Nagaken Extreme fund
施工実績
担当者の想い 本工事は、ものもと雑木林を伐採し、宅盤を造成するところからはじまりました。土木事業部による造成工事と建築事業部による建築工事を協働で行う工事で、もっともネックとなったのは、工期の都合上、一次造成の途中で建築工事を着手せざるを得ないということでした。建築工事着手当時は雨天の日が多く、掘削工事等の進捗がいまひとつのなか、各事業部で協力して行うことで、お約束の期日に竣工引き渡しすることができました。