採用情報 | NAGAKEN(株式会社 永賢組)

あなたの挑戦をで応援し、
全力える覚悟があります。

NAGAKENは、「やりたい」をかたちにできる会社です。

NAGAKENは、挑戦したいことを堂々と語れる場所です。
現場の判断がそのまま挑戦につながるスピード感があり、自ら動く人にこそ、大きな裁量と機会が与えられます。
とくに施工管理や事業部長クラスの方には、現場を動かす判断力に加え、仲間とともにチームや事業を築いていく“当事者意識”を求めています。
常識より情熱に従い、自分の夢を会社という“足場”で実現する。それが、NAGAKENが信じる挑戦のかたちです。
「まだない景色」を一緒につくる仲間を、私たちは待っています。

裁量・待遇・支援、すべてに本気で応える

やらされ仕事ではなく、自分から手を挙げて形にしていける人には、裁量もチャンスも惜しみなく託します。
成果は待遇にもしっかり反映されますし、仲間として迎える以上、全力で支援します。
変化を前向きに受け入れ、共に次のフェーズを切り拓いていける方に、ぜひ加わっていただきたい。成長したい。何かを成し遂げたい。
その想いを持った方と、一緒にNAGAKENの未来をつくっていきたいと考えています。

代表インタビュー

代表挨拶

常識を超え、全国へ。
私たちNAGAKENは、建設業の枠や地域の慣習にとらわれることなく、社会に必要とされる仕組みを、圧倒的なスピードでかたちにしてきました。
目指すのは、47都道府県すべてに信頼される仲間がいて、それぞれの地域に根ざした“まだない景色”をともにつくっていくこと。
地方には、人口減少、空き家、雇用など、土地ごとに異なる課題があります。

私たちは、そうした現場と真正面から向き合いながら、人や企業の可能性を信じ、新たな価値を社会に届けていきます。

「夢を持つ人が、自分の意思で動き、実現に向かって挑戦できること。」
それが、NAGAKENがつくりたい環境であり、私自身がこの会社に託す想いです。

NAGAKENという夢の“足場”を、遠慮なく使いこなしてほしい。
ともに挑み、成長し、時代を切り拓いていく。
そんな仲間との出会いを、私たちは心から楽しみにしています。

代表取締役社長
永草 孝憲

める人物像

01

行動力があり、自立志向・成長志向の強い人

指示を待つのではなく、自ら課題を見つけて動ける人。
自分の成長を人任せにせず、チャンスをつかみにいける人には、NAGAKENはとことん応える環境です。

02

エリアを巻き込んだ大きな変化を楽しめる人

現場や地域を変えることにおもしろさを感じられる人。
小さくまとまらず、変化をポジティブに受け止めながら、エリアごと動かす手応えを楽しめる人を歓迎します。

03

常に挑戦し続けて、事業を創り出せる人

目の前の業務だけにとどまらず、次の一手を仕掛ける力がある人。
既存の枠を超え、自分発で新しい事業や仕組みをつくり出していける人と、一緒に未来を描きたい。

04

誠実なものづりで、人と地域に誇れる未来を残せる人

一つひとつの現場を丁寧に仕上げ、見えない部分にも真心と技術を注げる人。
その積み重ねが、NAGAKENの信頼となり、仲間や地域の暮らしをより豊かにしていくと信じています。

活躍する社員インタビュー

NAGAKENで活躍している社員のリアルな声から、求められる資質や働き方の特徴をひもとくインタビュー企画。
組織の現在地と、共に目指す未来像が見えてきます。

まちの未来が、ワクワクしたものになるように。

林 大輔
(株)DESIGN LINKS 代表取締役社長

大切なのは、まず一歩歩みだすこと

神谷 宏
開発事業部 第一営業部 部長
2018年 入社

これからの私たちの挑戦

NAGAKENの想いを地域で広げ、
未来を切りひく仲間を探ています。

NAGAKENは、47都道府県それぞれに信頼される仲間とともに、
地域や業界の常識にとらわれない挑戦を続けています。

少子高齢化や空き家、雇用創出など、地域ごとに異なる課題に向き合い、
その土地に根ざした形で解決策を生み出す。
単独では難しい課題にも、これからグループインしていく想いを共有できる仲間とともに向き合い、
必要とされる存在として地域に貢献していく。
それが、私たちの考える“グループイン”であり、
社会に変化を起こす「NAGAKEN CHALLENGE 47」です。

業種の枠を超え、人と企業をつなぎ、社会に必要な仕組みをかたちにする。
その積み重ねが、全国各地で50億円規模のユニットを築き、
グループ全体で2000億円のインパクトを目指す力になると信じています。

メッセージ

No Rule , Make Rule.
NAGAKENの土台を使い切り、あなたの夢を実現してほしい。

活躍できる人物像

01

各都道府県で新規事業にチャレンジしたい人材を募集。
M&Aにて中核事業を確立していきます。

47都道府県それぞれに、中核となる事業を承継・確立し、その地で挑戦を担う人材を募集。
地域の強みを活かしながら、NAGAKENの支援とネットワークを活かして、次の成長を自らの手で形にしていく。

02

各都道府県に代表アレンジャーを配置。
同エリアにて周辺事業の立ち上げ・M&Aを推進しループ化。

各都道府県に代表アレンジャーを配置し、周辺事業の立ち上げやM&Aを通じて地域に根ざしたグループを形成。
一人ひとりの夢を実現する共創のプラットフォームとなり、地域課題を解決する存在として、地方の活性化と持続的な成長に貢献していきます。

03

ループにてシナジーを生み出し事業推進。
1エリア5年で50億。

グループ全体で事業間のシナジーを生み出し、1エリア5年で50億を目指すスケール戦略を推進。
事業成長と社会貢献を両立しながら、建設業の未来をつくる2,000億企業を目指します。

アレンジャー

各地域でNAGAKENの想いを担い、まちづくりや新しい挑戦に取り組むアレンジャーのプロフィールをご紹介します。
それぞれの地域でどんな役割を担い、どんな想いで活動しているのか。
身近な仲間として、ぜひその姿や言葉に触れてみてください。

九州永賢組 藤崎文紀

九州永賢組 藤崎文紀

1987年佐賀県生まれ。内装工事施工会社で現場管理と営業を学び、会社独立を経験後、株式会社永賢組に転職。現在は九州永賢組の支店長として営業と組織マネージメントを中心に担当。アレンジャー業務も行っている。ゴルフや釣りなど、誘われたらなんでも挑戦するタイプ。

これまでの経験
前職では、店舗設計内装会社を経営していました。そこで、取引先としてNAGAKENと出会い、社長や経営幹部の皆さんの人柄、社風に惹かれて入社させていただきました。
現在の担当事業
九州永賢組は、建築工事一式の受注をメインとした業務を行っています。そのなかで私は、主に営業を担当。新規顧客開拓や協力会社の開拓、組織マネージメントなども担当しています。
これからの目標
九州永賢組は、支社化もしくはグループ会社化をして、独立した組織形成を行います。 売上規模の目標は100億。数ある建設会社のなかでも常識にとらわれず、新しい独自のスタイルを築いていきます。
チャレンジ47への思い
最初に聞いたときは、正直、壮大すぎるプロジェクトだと感じましたが、それと同時に、 頑張れば実現可能だとも思いました。 まずは自分自身が率先して、売上目標を必ずクリアしたいです。
アレンジャーとして成し遂げたいこと
売上げや利益だけではなく、社会の循環に大きく影響を与えられる人間に成長します。そして、楽しい職場環境をつくり、若い人たちが入社したいと思える組織をつくっていきます。
未来のアレンジャーへのメッセージ
有言実行、目標達成への強い気持ちが大切です。そして入念な計画を策定し、無理、無駄、ムラのない行動を心がけること。どんなことでも自らが率先して先頭に立ち、チームを引っ張っていくことが大事です。
NAGAKEN YOSHIZAKI Gr 吉崎秀寿

NAGAKEN YOSHIZAKI Gr 吉崎秀寿

1972年青森県生まれ。大学で土木工学を学び、地元の会社に入社。国土交通省の工事を経験後、震災復興工事、橋梁工事が得意な会社に転職。現在は地元の会社及び東北、北海道の会社をまわり仕事を担当している。高校、大学では生徒会長を務め、当時から問題解決が得意だったためアレンジャーに。趣味はウォーキング。

これまでの経験
もともとは、地元青森市にある大手の建設会社で土木の現場施工管理を担当していました。子どもの教育費の為に転職をということで、エージェントの紹介でNAGAKENと出会い「人生の集大成」として入社しました。
現在の担当事業
現在は総合事業部部長、青森オフィス所長として業務をしています。また全国47都道府県にNAGAKENの事業を拡大すべく、「総合事業部」と称して日々営業活動をしています。
これからの目標
青森には、地域を代表する夏の風物詩「青森ねぶた祭り」があります。ここにねぶたを出せるのは大企業だけ。いつかNAGAKENでもねぶたを出せるようになりたいです。
チャレンジ47への思い
全国への事業拡大に向けて、最初はとにかく足でかせぐスタイル。車を走らせて、一緒に仕事ができそうな会社はないか探し、飛び込みでの営業に勤しんでいます。
アレンジャーとして成し遂げたいこと
全国的にはまだ知名度の低い状況ですが、まずは幼なじみや知り合いなど、身近な人からNAGAKENの活動を広めています。その輪を全国に広げていきたいです。
未来のアレンジャーへのメッセージ
営業活動では、相手にされず心折れてしまいそうになる場面もありますが、まずは名刺を交換して、一つひとつ関係性をつくっていくのが大切です。仲間と一緒に頑張りましょう!

募集要項

新卒採用

募集職種技術系総合職(土木・建築)
※現場経験を積んだ後、希望職種(営業職・積算など)につけます。
雇用形態正社員(試用期間3ヶ月)
※試用期間中も本採用と待遇は同じです。
勤務地愛知県を中心とした工事・建築現場 ※直行直帰可。
給与 (四年制大学新卒) 来年度初任給見込み 30万円
賞与平均3.5ヶ月
資格手当上限5万円の毎月該当資格手当支給(建築士、施工管理技士など)
※例 1級施工管理技士 2万円/月
勤務時間(現場)8:00〜17:00(実働8時間)フレックスタイム制 10:00〜16:00 コアタイム
(その他)9:00〜18:00
休日・休暇土・日・祝日
※土曜日は会社カレンダーによる
年間休日120日
有給 6ヶ月経過後 10日間付与
待遇昇給 年1回
交通費支給
社会保険健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険
退職金制度有(勤続3年以上)
各種手当残業手当・休日勤務手当
応募資格必須条件
・建築学科を2025年に卒業見込みの方
・普通自動車免許

採用

募集職種土木施工管理技士・建築施工管理技士・営業・積算
求める経験・スキル入社後、すぐに現場をお任せできる経験・スキルをお持ちの方。
2億〜3億円以上規模の施工管理経験がある方※第2新卒、30歳未満の方であれば、未経験可。
施工管理技士の資格がなくても、やる気とガッツがあればOK。
実務経験を積みながら、資格取得までバックアップします。
雇用形態正社員(試用期間3ヶ月)
※試用期間中も本採用と待遇は同じです。
勤務地愛知県を中心とした工事・建築現場※直行直帰可。
給与会社規定による。前職の給与待遇を考慮し応相談。
※上記に加え、上限5万円の毎月該当資格手当支給(建築士、施工管理技士など)
資格手当上限5万円の毎月該当資格手当支給(建築士、施工管理技士など)
※例 1級施工管理技士 2万円/月
勤務時間(現場)8:00〜17:00(実働8時間)フレックスタイム制 10:00〜16:00 コアタイム
(その他)9:00〜18:00
休日・休暇土・日・祝日 ※土曜日は会社カレンダーによる
年間休日120日
有給(6ヶ月経過後10日間付与)
待遇昇給年1回 / 賞与年2回
交通費支給
社会保険健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険
退職金制度有(勤続3年以上)
各種手当残業手当・休日勤務手当
応募資格必須条件
・普通自動車免許

インターン

現在、募集を行っておりません。

よくあるご質問

Q

中途入社でも、裁量を持って仕事ができますか?

A

はい。NAGAKENでは、入社年次にかかわらず実力や意欲のある方に責任あるポジションをお任せしています。実際に、事業部長やプロジェクトリーダーを担う中途社員も多く活躍しています。

Q

「挑戦できる環境」とは具体的にどのようなものですか?

A

新しい事業や取り組みに対して、手を挙げた人が中心になって動ける文化があります。アイデアベースでも仲間を巻き込める柔軟さがあり、「やってみたい」が起点になる社風です。

Q

建設業界の経験が浅くても活躍できますか?

A

もちろんです。業界外からの挑戦も歓迎しています。特に企画・地域連携・新規事業といった領域では、多様なバックグラウンドが活かされています。現場についてもフォロー体制があります。

Q

地方勤務に多少不安があるのですが、どのような体制ですか?

A

はい。現場と経営が近いのがNAGAKENの特徴です。日々のミーティングや報告だけでなく、提案制度やプロジェクト起案の機会も整っています。

Q

ャリアの中で何を得られる会社だと思いますか?

A

「裁量」と「地域との関わり」の両方を実感できる点が大きな特徴です。事業責任・人材育成・新拠点立ち上げなど、挑戦のフィールドが多様に広がっています。

Q

今NAGAKENに入社することの価値は?

A

変化のまっただ中にあるからこそ、自分の力で未来を動かせるチャンスがあります。会社と地域の“次の一歩”を一緒につくれる人をお待ちしています。

Q

経験を活かしつつ、新しいことにも挑戦したいのですが両立できますか?

A

はい。NAGAKENでは、既存のスキルを活かしながら、異業種連携や地域プロジェクトなど、従来の枠を超えた挑戦にも取り組むことができます。

Q

“まだ見ぬ景色”とは、実際にはどんな仕事を指しますか?

A

新規拠点の立ち上げや地域課題を起点にしたプロジェクト、グループイン後の企業との事業共創など、「前例のない取り組み」を具体的な仕事として推進しています。

Q

管理職やリーダーポジションを目指すうえで、成長支援はありますか?

A

あります。OJTや社内メンター制度に加えて、拠点責任や事業部長などへのステップアップに向けた育成プログラムや挑戦の機会も豊富に用意されています。

Q

各地域で担う「中核事業」はどのように決まりますか?

A

既存事業の承継を軸に、地域特性や社会課題を踏まえて柔軟に設計します。あなたの知見・構想力を起点に、地域の中核となる事業を一緒に描いていきます。

Q

成果はどのように定義され、社内でどのように認知されますか?

A

収益・採用・ブランド発信などの数値に加え、「挑戦の質」も正当に評価されます。成果はグループ内で積極的にシェアされ、他エリア展開のモデルになることもあります。

Q

地域戦略の設計において、本社からの指示や制限はありますか?

A

基本方針はありますが、地域の文脈・事業性を重視し、戦略立案はすべて現場主導で行っていただけます。地域発の提案からグループ全体の変革が起きることも期待しています。

Q

他のアレンジャーや地域責任者との連携・競争環境は?

A

地域ごとに独立性がありつつも、ノウハウや仕組みの共有は日常的に行っています。互いに刺激し合い、高め合う、切磋琢磨の関係が築かれています。

Q

M&Aや業務提携など、地域発の再編・拡張も可能ですか?

A

はい。地域ごとに提携先や買収先を探索し、実行に移すケースもあります。経営視点で「次の一手」を仕掛けたい方には、NAGAKENのネットワークとスピード感が武器になります。

Q

どこまで「自分の名前」で勝負できますか?

A

「NAGAKEN」の信用力を活かしつつ、地域の顔として認知される立場になっていただきます。名前やビジョンを掲げた事業展開は歓迎され、メディア・採用広報でも個性を出せます。

Q

資金・人材・制度設計において、最も支援を得られる領域はどこですか?

A

財務支援(資金調達・キャッシュフロー設計)と、採用広報(求人設計・制度づくり)が特に手厚い領域です。本社の事業統括チームが伴走します。

Q

過去に地域責任者として参画した方の「失敗例」はありますか?

A

課題感のない承継、地域特性の読み違い、マネジメント不全などが壁になります。とはいえ、その経験もグループ全体で共有し、リスクを未然に防ぐ体制づくりを進めています。

Q

地域で自ら新規事業を立ち上げることも可能ですか?

A

もちろん可能です。地域の資源や課題をベースに、福祉・農業・観光・ITなどの異業種連携型の事業立ち上げも支援しています。

Q

最終的にはどんな役割を担うことになりますか?

A

その地域におけるNAGAKENグループの「顔」として、事業と文化を創り続ける存在になっていただきます。経営者でもあり、担い手を育てるリーダーとしての成長も期待されます。