SDGs宣言“NAGAKENISM”
NAGAKEN創業者 永草 賢治 は、「一遇を照らす」つまり、
自らが光となり周りを照らすことをモットーに、
地域の問題を解決する企業として、活動してまいりました。
これは、現代のNAGAKENにも、DNAとして弛むことなく受け継がれており、
目の前の利益を優先せず、積極的に最新最適な技術をとりいれ、
ノウハウを積み重ねることで「不易流行たる地域貢献」
すなわち「一隅を照らす」経営を実践しております。
昨今、地球環境の急速な変化をはじめ、人類存続危機ともいうべき、
さまざまな問題課題が山積しております。
我々NAGAKENは、これらの問題を他人事とせず、
まさに、「一隅を照らす」の精神で、我が事として取り組み、
解決のための現実的な取り組みを、継続して行うことを
「SDGs宣言NAGAKENISM」として誓い、行動しております。
NAGAKENのSDGsへの取り組みについての詳細は、下記のSDGsアイコンからご覧ください。
NAGAKEN 創業者
永草 賢治
NAGAKEN 2代目社長
松井 利行
SDGsについてより詳しくは、こちらの外部サイトをご覧ください。