お知らせ
2025年12月4日(木)発行の産業経済新聞紙面にて、「100万人のクラシックライブ」(通称:100クラ)が創設から10年を迎えたことが紹介されました。
同記事は、2025年10月18日に産経ニュース(WEB)で掲載された内容をもとに、改めて紙面で取り上げられています。
代表理事の蓑田顧問は、100クラを「社会的なインフラ」と位置づけ「裏のテーマは子供たちの文化体験格差の是正。クラシックライブを見たことも聴いたこともない子供たちに来てほしい」と語っています。
将来的には、1万回の開催を目指しており、クラシック音楽をより身近に感じられる機会が、今後ますます広がっていくことが期待されています。
詳しい内容は、下記の画像をご覧ください。